Home スタッフブログ 2015.09.28 レバレッジ代表 元々は、綿壁で、その上にパテをしてクロスで仕上げていた物ですが、 時には、このように、綿壁ごと剥がれてくるケースもあります。 これと同じようなケースが、ペンキ下地の場合でも見受けられます、このような場合は、剥げるものは、キッチリ剥いで、下地からやり直すしか方法はありません、よく勘違いをされるのですが、下地からのめくれなので、施工不良ではありません、予算があれば、最初からキッチリ下地造りをお勧めします!